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sakuMAGAZINE

物書き練習の雑記です

PULP NONFICTION

低俗かつノンフィクションでお送りします

映画「Frank」(フランク)を見たので感想だよ!

 

 

 

毎週金曜はバナナムーンゴールドで締めております。来年はお笑いライブも行ってみたいものです、タカコーラです。

 

 

 

 

 

 

 

 

まあまあ多趣味?な私ですが、特に映画は大好きです。いわゆる映画狂(シネフィル)と呼ばれるものです。

 

今回見た映画は「Frank」です

 

 

 

 

簡単な情報・あらすじ

 

ひょんなことからあるバンドに加入することになった青年ジョン。バンドのリーダーのフランクは、四六時中、奇妙な被り物をしている謎めいた男だった。バンドメンバーはそんなフランクに信頼と尊敬の念を寄せており、ジョンもまた、破天荒な魅力をもつフランクに次第にひかれていく。そんなある日、バンドの映像がインターネットで話題を呼び、アメリカの大型人気フェスに招かれることになるが、そのことをきっかけにフランクの調子がおかしくなり、バンドは解散の危機に。ジョンはフランクがなぜ被り物をしているのか、フランクの過去を探り始める。

eiga.comより

 

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↑マイケル・ファスペンダー演じるフランク

 

何となーく雰囲気でわかるかもしれませんが、ジャンルとしてはシュールなコメディになります。

一応昨年もUP LINKにて見させていただいたのですが、そのときは間間で寝てしまい、、、

改めて再鑑賞したわけでございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クレイジーな天才と振り回される凡人

 

 

物語のメインコンテンツがフランクのバンドの曲作りなのですが、このシーンは音楽好きな人はテンション上がると思います!

身近な音や自然を生かした音を録音したり、キーボードがメロディを作るシーン等、

いかにもなシーンが多数あります。その中でのバンド内でのぶつかり合いや人間関係がとてもリアリティあふれ、かつコメディを含ませて展開していくところが気持ちいいです。

 

また、物語の核ともいえる点が、このバンド内での人間関係です。

天才?なのかは定かではありませんが、奇才でクレイジーなフランクと、彼に認められて勘違いしてしまうジムの掛け合い、それに対して不満を漏らす周囲の関係がやはりうまくいかないのです。。。

 

ぶっ飛んだ人間、例えば草間弥生さんのようなアーティストに評価を受ければ、普通の人はかなり嬉しいし浮足立つこともよくあると思います。

しかしそれではやはり普通の人なのです、ぶっ飛んだ人にはなれないんです。それでも調子に乗ってしまうから、憧れて自分もなれるんじゃないかと思うから、その結果周りに悪影響を及ぼす。そんな風景日常の中でも見たことありませんか?

おそらく本当にクレイジーな人はそれが天然でクレイジーなので、普通の人が同じ感覚を持つのはかなり困難なことでしょう。それが良いか悪いかは別にして。

 

そのような文化的才能の有無に悩まされる点が、この映画のシュールさを引き出していて面白いところだと感じました。

 

 

 

 

 

最初は違和感しかない。しかし、、、

 

 

 

上記の写真のように、主人公のフランクは終始被り物をしています。

この作品で注目すべき、寧ろ否応なく注目してしまう点は、マイケル・ファスペンダー演じるフランクでしょう。

違和感しかないこの被り物ですが、慣れとは怖いもので、後半は当然のように見てしまいました。途中途中で被り物を利用して笑いを誘ってくることはありますが、基本は何も感じませんでした。これもマイケル・ファスペンダーの演技力故なのか、、、、

 

 

 

物語終盤には違和感が消えてるシリーズ(笑)で言えば、個人的に非常に印象的なやつがいます。

こいつも昨年大ヒットしたもので、宇宙を、ひいては5次元空間を旅してきた強者です。自分は物語折り返しあたりから愛着すら感じました。すごく仲良くしたくなる。

生き物じゃないけれど。

 

ずばりこいつ。

 

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アン・ハサウェイじゃないですよ、一番右のやつです。

その名も「TARS(ターズ)

Fromインターステラーですね。

 

 

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超高性能なコンピュータのロボットなんです。AIっていうのかなこれは?

ジョークを飛ばしてきたり、慰めてくれたりして、ときにはケンタウルスみたいに変形してハサウェイを助けてくれたり、とにかくめっちゃいいやつなんです!

その辺のやつよりも友達になりたい、、、

こいつも第一印象は意味わからん長方形かと思っていたけれど、あんなに頼もしく人間的だとは、、、(コンピュータです)

やっぱり映画においてキャラクターって重要ですよね!ってはなしです。笑

 

インターステラーはめっっっっっちゃ面白いので後で見てください。見た人もまた見ましょう。

 

話を戻して。笑

 

 

そもそもマイケル・ファスペンダーって誰やねん! って人に簡単に説明します。

一番有名な出演作は、「X-MEN」シリーズでしょう!

 

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はい。こんな感じです。

 

 

また、「300(スリーハンドレッド)」や、「プロメテウス」などの注目作にも出演しているイケイケのおじさんです。

 

最近では、来夏公開予定のシェイクスピアマクベスの主演に抜擢されて注目となっております。

 

natalie.mu

 

 

正直この「Frank」では、彼じゃなくても良かったんじゃないかなあと思うこともあります。だってほとんど表情なんて関係ないですから。

しかし表情なしでも感情がしっかりと伝わる細かな動き、実際にやったらかなーり難しいものなのではないかと思います。

是非ともこの被り物をしての演技の巧妙さにも注目して見て頂きたいです!!

 

 

 

 

 

 

 

名曲揃い....?

 

 

 

 

 

何と言っても音楽が重要です。正直これはどんな映画に対しても思うことですが。

しかしながら個人的にサントラが優秀な映画はたいてい良いです。好きになります。

 

フランクが結構歌います。それも結構渋いダンディな声で。特に「I love you all」

はこの映画全体をまとめる意味も持ちながら、カッコイイ。名曲ですねー

※これらは是非とも一回映画見た後にどうぞ!!


Frank - Final Scene - "I love you all" (Michael ...

 

 

また、こちらも非常にエモーションでかっこいいです。もはやPVみたい。

 


Secure the Galactic Perimeter - The Soronprfbs ...

 

 

 

インパクトのある被り物ボーカルから、インパクトのある声で歌われる曲たちもこの映画の楽しみだと思います。

 

 

 

 

全体として少々わかり辛いところもあるかと思いますが、必ずしもわかりやすいストーリー構成が良いとは思いませんので、、、、

それに、この映画内には沢山の要素が含まれております。チャンスとリスクの紙一重、嫉妬、普通とはなんなのか、SXSW等々........感じることは人それぞれあると思いますので、是非ご覧くださいーーー

 

 

自分はこの映画のせいでSXSW(サウスバイサウスウエスト)にすごく行きたくなりました。すごく楽しそう。日本でもこれくらい大規模な複合型フェスできないものか、、、誰か行きませんか?笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

...................全っ然まとまってませんが、今回はこれで終了します。笑

映画批評書くの難しいなー(泣)徐々にライティングスキルを上げたいところ。

 

Fin.